知っておきたい税金用語

今回は税金用語をご紹介します。

用語意味使い方
税務署国税を扱う国の当局のこと。法人税申告書の提出先は税務署だ。
税事務所都道府県民税と一部の国税を扱う地方自治体の当局のこと。法人府民税申告書の提出先は府税事務所だ。
益金法人税法上の収益のこと。補助金は益金となるようだ。
損金法人税法上の費用・損失のこと。印紙税は損金経理できるだろうか。
益金算入会計上は収益にならないが、税務上は益金になること。売上の計上漏れを益金算入した。
益金不算入会計上は収益になるが、税務上は益金にならないこと。受取配当金は益金不算入だ。
損金算入会計上は費用にならないが、税務上は損金になること。繰越欠損金を損金算入した。
損金不算入会計上は費用になるが、税務上は損金にならないこと。100%子会社への寄付金は損金不算入だ。
所得益金から損金、または、収入から経費を引いた金額のこと。所得が増えて税金が多くなりそうだ。
課税標準税率を掛ける対象の金額のこと。消費税の課税標準は対価の額だ。

税金用語は会計用語以上に聞きなれないものが多いかもしれませんが、ここにあげたものは基本的なもののため少しずつ慣れておきたいところです。

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