マスクは経費にできる?

マスクを経費にできるかについて解説します。

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マスクは仕事用?プライベート用?

コロナが落ち着いてきたとは言えまだまだマスクをする機会は多くあります。

例えば電車に乗る時ややスーパーやコンビニで買い物をする時に感染を避けるためにマスクをすることもあるかもしれません。また、一部の業種ではマスクをすることが必要になっています。

マスクは仕事用と家庭用の線引きが少し難しいですが、仕事用に購入したマスクであれば経費にすることができます。

マスクが経費になるケース

まずはマスクが全額経費になるケースを考えてみます。

以下のようなケースで仕事用にマスクを購入したのであれば全額経費にできます。

  • 小売業で不特定多数の顧客と接するためマスクの着用が必要
  • 美容業で顧客と長時間接するためマスクの着用が必要
  • 医業で高齢者と接するためマスクの着用が必要

次にマスクが一部経費になるケースですが、マスクが経費になる条件として、仕事上必要であるということが求められます。
そのため、仕事用とプライベート用でマスクを兼用しているような場合は全額を経費とすることはできず、一部のみ経費とすることができます。

マスクを購入した時の会計処理

勘定科目は「消耗品費」、消費税区分は「課税仕入」です。

(例)マスク100枚入り(1,980円)を購入した。

消耗品費1,980現金1,980
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